今回は珍しく2回目の参加をすることができた「特集!メインレース解剖」です。
メインレースはあまり配当が良いイメージがないか、高配当でも的中は難しいと思ってしまいますが、かなり前になりますが前回は100万近い稼ぎが出た情報になります。
今回も大成功したのか!?以下の内容と結果をご覧ください。
まずは提供してもらった情報内容です。
3月8日に行われた阪神競馬のメインレース「大阪城ステークス」で勝負していました。
点数はいつも通りの40点勝負で、2頭軸を決めて紐の競走馬を多めに勝負。
3番のレッドガランと5番のセンテリュオは比較的人気の競走馬でした。
高配当は少し期待薄と感じる内容でした。
結果はどうなったのか!?今回のレース結果がこちらです。
人気馬が2頭絡んでの3連単の結果となりましたが、3-12-14で的中となりました。
配当も4万2930円と思った以上につきました。
もちろん、情報の上限一杯1点1000円で馬券代4万円勝負していたので、回収金額が42万9300円と満足できる結果となりました。
12番のサトノフェイバーが頑張ってくれたのが今回良い配当という結果になりました。
伏兵馬として注目していた予想は完璧でしたね。
前回に比べ配当は少なかったとはいえ、今回も普通ではなかなか出せない金額の回収に成功しました。
メインレースで勝負するのは個人的にお勧めしないのですが、今回のメインレース勝負はアリなのかもしれないと思いました。